2018年11月11日日曜日

1990s Aquascutum/1950s cashmere coat(11/11)




昨日は沢山のご来店ありがとうございました!

アウターフェアーを待ってました!というお客様も多く、

嬉しい限りです。

もう少し品出し出来そうなので、今から準備します!


お客様のお話を聞いていると、

これから先たっぷりお付き合い出来る子をずっと探していると、

コートを慎重に選ぶお客様も多いですね。


本日は生地にこだわったアウターをご紹介します。


いつの時代に手に入れたとしても頷ける名品を求めている方や、

長く着たいという方は是非ご覧ください。


まずはAquascutum



イングランド製のアクアスキュータムは、

"水"と"盾"で防水を意味し、

その名の通り、タフな生地が売りのメーカーです。

1851年に作られた老舗の高級仕立て屋で、

イギリス王室御用達なので、

トレンチコートと言えばBurberryの次に有名ですね。


アウターフェアーと同じタイミングで、

メンズフロアにも入荷していましたが、一昨日のブログにて

ステンカラーのアウターをご紹介していました。


おそらくAquascutumのアウターと言えば、

あちらの方がスタンダードかもしれませんね。


アンティークルームに入荷したコートは

生地はカシミア、アンゴラ、ウールのミックス。

ほんのり光沢のある滑らかな触り生地。


作りは90年代のアイテムなので、

アンティークルームの中では決して古くはないアイテムですが、

しっかり長く着られるアイテムとして、

この先ずっと手元に残しても価値あるメーカーだと言えます。



写真でははっきりとした発色の良い写りになってしまいましたが、

元々はスモーキーなオレンジ。

寒くなってきた頃に、

温かみのあるカラーがしっかりと身を包んでくれるはず。



サイズはやや大きめで袖丈が長くなります。

その時代に合わせて袖口の長さを変えていただいた方がいいかもしれませんね。

今年であれば長い袖丈はそのままでも良いと思います。



ボトムは70sのダブルニットのフレアパンツ。

深めの赤のパンプスを合わせました。


続いてカシミアのコート。

こちらは1950年代のコート。


余計なディティールを一切無くしたデザインで、

線の良さで勝負した凛とした佇まい。

他のアウターとは格の違いを静かに見せつけられるかのよう。


そして柔らかいカシミアの質が、無理にシルエットを崩さないので、

どんな表情であっても美しく品を保つ一品です。


すっと肩から首元にかけて馴染むような線。

襟と身頃が一体化したようなディティールも美しいですね。


前を開けて羽織ると、

こっそりとボタンホールを斜めに傾けた遊びが見えます。



首周りのなだらかな曲線がどんなにカジュアルな装いに合わせても、

綺麗に見せてくれます。

普段取り入れるとしたらギャップを楽しんで欲しい一品です。


アウターのご紹介が本日までに収まらないので、

明日もまた別のアウターをご紹介致します。


お陰様でとっても好評いただいておりますので、

皆様もこの機会に是非いらしてくださいね。


それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。

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