2018年9月14日金曜日

1980s LOOK 5.FENDI

1980s LOOK (9/10-9/14)
5.FENDI

80s特集をスタートして5日目。

本日で最後となります。


特有のシルエットに目も慣れてきた所で(?)

とっておきのヴィンテージをご紹介します。


FENDIといえば現在もデザイナーである

カールラガーフェルド。


1965年に若干32歳でデザイナーとして就任し、

すでに50年以上もFENDIと契約を結んでいます。


一線を走るラグジュアリーブランドにおいて、

デザイナー交代の波が激しい昨今で

変わらず同デザイナーが君臨し続けることは、

なかなか珍しい事かもしれません。



昨日のブログでもご紹介の通り、

CHANELのデザイナーとしては1983年から就任しているので、

FENDIでのキャリアがあったからこそ

こうして務める事が可能だったのでしょう。


カールラガーフェルドは、

80年代を語る上では欠かせないデザイナーの一人。


元々は毛皮などを取り扱う革製品屋として店を構えていました。


その当時に原点となる毛皮を使ったコートを製品化した事が

成功へと導くことになりました。


FENDIにとって毛皮はブランドのアイコンとなります。

毛皮を纏う事がイタリア女性の間でステイタスとして、

広まります。


それでは、いざ80sの世界へ。



マルチカラーでポップなロゴが敷き詰められた

シルクのドレス。


最近のプレタポルテのコレクションではFマークを二つ重ねた

通称ズッカ柄の商品を取り入れたアイテムが

全てのアイテムに使用されるほど。


時々ヘイトのレディースフロアにも入荷しているのですが、

80年代〜90年代のアイコンを

リバイバルしているようです。


しかしそのマークとは全く事なるのがこちら。

フロントボタンはしっかりとFマークを包んでいます。


プリントや配色もさる事ながら

シルエットのインパクトに注目したい。


ボックス型のショルダーは

今まさにチャレンジしてみたい形。




これからであればアウターを大きなショルダーのビッグコートを

メンズより拝借しました。

このレイヤードを楽しめるのも現代ならでは。

足元はヴィヴィットなピンクのペコスブーツ






さらにリバーシブルになるので、どちらでも使用可能です。






5日間に渡り、

 様々な80sスタイルをご紹介しました。


80年代以前のヴィンテージに比べると手に入りやすく、

馴染みのあるブランドが続々と登場しています。


当時バブル経済で発展したファッションや、

近年のファストファッションの発展により

失われたものもありました。



その中でも強くたくましくある

ラグジュアリーブランドの姿もあります。


改めその背景にはデザイナーの信念や、

チームの努力があってこそ今も続けているのだと感じます。


今年でヘイトは26周年を迎え、

明日は皆様に日頃の感謝を込めてイベントを行います。


今や沢山のヴィンテージショップが軒を連ねる中、

私たちももちろんただ立っていた訳ではありません。

こうして通って下さっているお客様と、

今までヘイトに携わる全ての人に感謝して、

これからもまた一年、そして数年と

お店を続けていけるように精進して参ります。


本当にいつもありがとうございます。


明日は皆様にお会いできる事を

スタッフ一同、楽しみにしています!




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