2018年6月17日日曜日

1940s dress(6/17)



働く女性の着心地のよいドレス。

女性のファションは時代の移り変わりと共に、

幾度となくシルエットを変えています。


1940年代はアメリカのファッションにおいて革命といいほど、
変化を遂げた時代になります。


ヨーロッパのオートクチュールの延長であったファッションは、

自国のファッションとして確立していく頃。


今日ご紹介する40年代のドレスは、

極度な体の締め付けもなく、フレアにも広がらず、

シルクやコットンのような天然素材ではありません。


社会に出た働く女性たちが力強く生きていく様を、

ファッションが応援するかのよう。


その時代背景を感じられる、大変貴重なドレスをご紹介します。


鋭利なV字に開いた胸元、

そして胸下からウエストにかけて程よくフィットして、

柔らかい記事が動く度にボディラインに沿い、

なだらかな女性らしいカーブを描きます。


この頃流行った素材がレーヨン。

レーヨンはシルクに似せて作られ、

その当時、日本語では"人絹"(じんけん)と呼んでいた程、

手触りがシルクに近い素材です。


やや太めのヒールの靴を履いて出かけていました。



大きな丸いボタンは、アールデコを彷彿させます。



唇にも深いボルドーを添えて、一層女性らしさを際立たせてみては?

足元はPRADAのレースアップミュールを拝借。

手元には40sのコードパース。


お次はネイビーのドレス



同じく年代は1940年代のドレス

アシンメトリーなデザインの襟元はなかなかモダン。

ピークドラペルとショールカラーになっています。


片側のポケットは羽根が重なったようなデザインのラペル。


やや大きいサイズ感なので、ベルトで引き上げて。

左側のスカートに3つのプリーツが入り、

歩いたときに腰から下がフレアに広がります。


足元はシルバーのサンダルで軽やかに。

それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。





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