2018年3月18日日曜日

1940s Crazy quilt/1930s Yoyo Quilt(3/18)


昨日に引き続き、お部屋を彩るファブリック特集。

今日はスペシャルなヴィンテージをご紹介します。


ハンドメイドで作られたヴィンテージのキルトトップ。

もちろん世界に一つしかないヴィンテージです。


クレイジーキルトはその名の通り、

パターンが決まっていないので、

バラバラなピースを集めて繋げています。

生地はレーヨンとシルク、大変コンディションの良い一品でした。


一体どんな想いで作っていたのでしょうか。

一つ一つを辿りながら、

お気に入りの生地を見つけてみるのも楽しい。
 




糸の色もバラバラ。

いろんな楽しみ方がありますね。


私はピンクの隣にエメラルドグリーン、

花柄だけではなく、

時々、登場する蝶々(蛾のようにも見えます) の模様に

惹かれます。

壁一面に飾っても素敵ですよ。



お次はこちらのヨーヨーキルト

1930年代頃、

世界恐慌で世の中は暗いニュースが続いた時代ですが、

この頃のファブリックはやけに明るいプリントが多く、

赤や黄色、ピンク、グリーン、

くっきりと色鮮やかですね。



それも小花柄や、小さな動物の模様。

一概には言えないのですが、

お子様にも喜んでいただけるように作られたような気がします。


全てが人の手で作られた気の遠くなるような世界。


大きな写真を見るとわかる通り、

ひし形のパターンがいくつも繋がっています。

それも全て人の手でつなぎ合わせたもの。

糸と糸は円の隅でつなぎ合わせているのです。

どのくらいの大きさなのかと言うと、

黄色のヨーヨーで囲まれた一つのピースが、

手のひらを広げてちょうどすっぽり入るくらい。

 どれほどの時間を費やしたのでしょう。

一ヶ月や半年ではきっと出来なかったと思います。


あまりにも完成が遠くて、

私なら挫折してしまいそうです。

何よりもぶれる事なく一定のテンションで縫い合わせているので、

このヨーヨーキルトは歪みもありません。


ここまで大判のタイプもアメリカでは

なかなか見つけにくくなってきました。

お探しだったお客様は

是非一度お手にとってご覧ください。


お部屋を彩るヴィンテージのファブリック特集、

いかがだったでしょうか?


ヴィンテージには、

一度は人の手によって育てられた温もりがあります。

毎日あなたを暖かく迎えてくれるはずです。

この先も長く大切にしていただける方へ届きますように。


それでは本日も皆様のお越しを心よりお待ちしています。

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