2018年1月25日木曜日

20s fringe shawl(1/25)




1920年代頃、

革命的なファッションの変動と共に、

この時代でなければきっと生まれなかったであろう一品。


引きずってしまうくらい長いフリンジは、

身分を表すように、長ければ長いほど格式が高いものとされた。


もっと時代を遡ると、

ゴシック様式の建築は天を突き刺すように鋭く伸びた。

その頃、ファッションにも少なからず影響があり、

鋭利なハットやシューズを履くようになった。


ファッションは常に時代とリンクして

変化を繰り返してきました。


時代は変わり、"ファッションはファッション"

独立した中で流行を繰り返し、

政治的、思想的な背景を抜きに、

各々が楽しむスタイルに変わりましたが、


いつだって自由に物を選び、気分で服を変えられる良き時代ですが、

こうしたヴィンテージやアンティークを見ると、

世界を動かすような衝動を受けたファッションは、

とても力強さを感じます。




ラベンダーにラベンダーの刺繍。

さほど生地と糸の色が変わらず、

花の凹凸を光と影によって感じることが出来ます。


針の抜き方ひとつで表情が変わるほど繊細な一品。

なんて美しいのでしょうか。

ここまで説明をすると気軽に触っては行けないような美術品のようですが、

"お硬いもの"もしれっと取り入れられるのがヴィンテージの良いところ。


飾っておくだけでも満足しそうですが、

せっかくならば羽織ってみてください。

きっと普段の何気ないファッションを彩ってくれます。

レディースフロアより拝借したリアルレザーのビッグシャツは、

冬の間暖かく重宝する一品。

保温性が高く、アウターにも響きません。



ウールのスカートは本日の新着。

よく見るとポケットのディティールがメンズのウエスタンシャツのよう。 

40sのサーマルはウールなので、こちらも一枚で暖かいはず。

おそらく今までお洗濯の度に縮まってしまったようですが、

小さな大きさも愛おしいですね。


陽射しの強い撮影は、春がますます恋しくなりますね。

本日も寒い一日になりそうです。


一日を終えてお店を出るとき、外の寒さに驚くと同時に、

日々足を運んで下さる皆様に感謝をしています。


それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。



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