いつもの通りもふと顔を見上げると、
彩られた果実が季節の移り変わりを感じさせてくれます。
実のなった木々もそろそろ姿を変えてしまいますね。
本日は無地のニットをご紹介します。
ぱっと見た目はなんの変哲もないニットでも、
素材を大切にしたヴィンテージや、
そこそこに着込まれたもの、
洗いざらした雰囲気のあるニットは
見た目にも着心地にも暖かみがある。
70'sのウールミニスカートにニットをイン、
大きめのニットもOK
ジオメトリックな織り地。
ジャストフィットしたニットも似合うはず。
例えばこんなニット。
時を同じくして70’sですね。
フリルの大きな波は、ニットならではの形。
オレンジに近い朱赤のニットセーター
キラキラのグリッターニットセーター、
ボトムは赤のシャンタン織りのシルクのスカートで張りのあるものを合わせました。
ビーズのカーディガンは今年も人気。残り僅かとなりました。
こちらの2点も土日で旅立ちました。。
店頭にはブログに掲載していないアイテムも多数ございます。
特にニットやアウター類は、営業中にこっそり品が増えているなんてこともあるので、
是非一度遊びにいらしてくださいね。
それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。