2016年7月21日木曜日

トワル・ド・ジュイ展(7/21)



生憎のお天気の日。

こんな日は美術館で過ごすのは如何でしょうか?


先日、トワル・ド・ジュイ展に行ってきました。

アンティーク好きな皆さんはきっとご存知だと思いますが、

足を運んだ方いらっしゃるでしょうか?

先月のブログにもさらっと書きましたが、ようやく行ってきました。
半券もかわいい。

私も大好きなトワル・ド・ジュイのプリント。

沢山の生地が飾られていました。

生地だけではなく、プリントを使用したドレスや、

生地のテキスタイルの考案や、生地のサンプル帳、

1700年代当時の生地から、拝見出来てとても素敵でした。

トワル自体、幅もそこまで大きなものではないので、

細かい柄を時間かけてじっくりと眺めていました。

田園風景や、トワル・ド・ジュイのプリント制作工程や、

描写が当時の記録のようで素敵でした。

その時代にも流行り廃りがあるようですが、

プリントしていく工程の中での絵柄を変更したり、

そうしたエピソードが生地からわかるのが楽しかったです。

大好きなウィリアムモーリス。

影響を受けたアーティストのひとりとしていますが頷けますね。


極めつけはミュージアムショップ
なんと可愛いものか。

思わずほいほいとカートに入れてしまいました。

nina'sのパッケージはトワルドジュイ展のコラボ柄。

箱の上の部分にプリントされている柄は、

マリーアントワネットのトワル・ド・ジュイのプリント。

どちらの女性がマリー・アントワネットなのかどうかは、

未だにわかっていないそうです。


自分用とお手紙用にと、しめて20枚。

ポストカードやメモや切手は素敵なものを見つけた時に買っておきます。

百貨店や雑貨屋さんでも、

自分らしいものって早々見つからないものです。


写真では伝わらないのですが、ざらっとした質感に嬉しくなる。
31日までなので、是非行ってみてください。

※勝手にフライヤーも沢山持ってきたので、ヘイトに置いています。


そんな当時のお洋服も手に入ってしまうヴィンテージショップって、

凄いことだなと改めて思います。
ヴィクトリアンのファブリックを使用したコットンのエプロン。

元々はなんだったのでしょうか?

紐でウエストに巻けるようになっています。

スカートの一部かもしれませんね。

これもまた細くゴールドのラメ糸が織られています。

ちなみにインド綿の金箔プリント。

あの技法は200年以上前からあるもので、

当時のものもインド綿と同じようにプリントされていました。

これは店頭に並んでいるインド綿のプリント。


マリーアントワネットがコットンを愛してくれたお陰で、

昔のドレスでも洗濯機で洗えて、今の時代にも着られて嬉しい。

改めてヴィクトリアンのドレスのプリントを見返すと、

インドが西洋に寄せて描いた植物柄なんだなと分かります。


真冬に買ったドレスもようやく一枚で着られる季節になって嬉しい。

きっとスニーカーに合わせられるとは思ってもみないだろうな。。

朝から雨が降っていましたが、小降りになってきました。

こんな日はゆっくりとお店もご覧いただけますよ〜

それでは皆様のお越しをお待ちしています♡

HAIGHT&ASHBURY
Twitter:@haight_tokyo
Instagram:@haight_tokyo

▼商品のお問い合わせや通販をご希望の方は必ずコチラをご覧ください。