2015年5月20日水曜日

サテンのウェディングドレス /Yumi Katsura(5/20)


本日はシルクサテンのウェディングドレスをご紹介します。

まずはこちら。

Yumi Katsuraのウェディングドレス。

海を渡ったアメリカでまさか買い付けられてくるとは、驚きですね。

ジャパンメイドの繊細な作りや綺麗な白。

生地の滑らかさには思わずため息が出てしまいます。

大きなサテンのリボンと薔薇のモチーフが大胆に重ねて付けられています。


腰回りのしなやかなドレープ、そして大きなリボン。

後ろから見てもとても存在感があり、

まるで白い薔薇の花束のような花嫁に見とれてしまいます。


ドレスとは別に、チュールの付いたペチコートが付いているので、

程よくボリュームがあります。

袖にボリュームがあるので、ヘッドドレスはシンプルに。

白の小さなビーズのヘッドドレスを合わせました。


同じサテンのドレスでも年代によってディティールやシルエットが異なります。

今日は各ドレスの年代にも注目して是非ご覧ください。

続いてこちら。

フィットアンドフレアのシルエットはまさに1950年代の象徴。

ウエストはサーキュラースカートのように贅沢な生地使い。


とてもシンプルなので、ヘッドドレスで遊んでみては?


お次も1950年代のドレス。

Vネックの開きできゅっと胸元が閉まるディティール。

こちらもシンプルなので、大きなお花のハットが似合いそうです。



お次は大変貴重な1930年代のドレス。

滑らかなシルクサテンが肌に沿い、

女性の美しいフォルムを最大限に活かしてくれます。


生地の織りを斜めに使うことにより、無駄に生地を断つことなく、

究極にシンプルなドレス。

バイアスカットでドレスを発表していたマドレーヌ・ヴィオネの時代。

歴史を感じさせる逸品です。




一つ一つ丁寧に包まれたボタンですら、

なだらかな生地の表面を、

波音を立てないよう、静かに整列しているかのように見えます。

ウェディングドレスのご紹介は以上となります。

最後に皆様にお知らせがあります!
元々ヘイトで働いていたスタッフの臼井文さん。

黒髪のお団子頭の元気な関西弁のスタッフと言えばピンと来た方も多いのでは?

このアンティークブログを立ち上げてから長年担当していたスタッフです。


実は5月22日に本を出版する事になりました!

その名も『食卓の方程式 #ayagohan』


元々は本が出版したかったわけではなく、

アヤさんが趣味でやっていたインスタグラムを見て出版社から声がかかり、

出版に至ったので、あやさん自身もびっくりしています。

インスタグラムはこちら

アヤさんがiPhoneに変えてから、

使い方がわからん!と言っていた頃も知っているので、

ここまで使いこなす事になると思っていませんでした。笑

私の毎日の楽しみのひとつになっています。


今朝、あやさんにヘイトのブログに書きたいので、画像下さいとお願いをしたら、

本には載っていない、最近のアヤゴハンが送られてきました。

もう圧巻。

ああ、お腹が空きましたね。

たまに飼い猫のミーとプーとユキの写真もたまりません。


是非皆さんも書店で手にとってみてくださいね!

それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。

HAIGHT&ASHBURY
Twitter:@haight_tokyo
Instagram:@haight_tokyo