2014年7月18日金曜日

ヴィクトリアンワンピース(7/18)


明日から世間は三連休ですね。


ヘイトアンドアシュバリーでは、

アンティークルーム、レディースフロア同時にワンピース一斉入荷します!

アンティークでは先駆けてスペシャルな逸品をご消化し居ます。


こちらはヴィクトリアンのワンピース。

元々プルオーバーだったタイプですが、

前立てをカットしてフルオープンにしてローブのような形になっています。

ふんわりと膨らんだ袖のボリューム、

細い糸で緻密に織られたコットンは、

手に独特な感触を残すアンティークならではの風合い。

落ち着いたチェックの生地を贅沢にバイアスカットで。

ギャザーもたっぷりと寄せられ、Aラインに広がります。


シルバーの贅沢なボタンに、


前を開けるとライナーにも色とりどりのボタン。

元々ついていたボタンは、ひとつもないかもしれません。

人の手が加えられて後世にまで大切に残されていた事に感動します。

こうした見えないところにですら、息を感じます。


当時のメンズテーラードのような仕立てのものと比べると、

レディースの仕立てはそこまで精巧な技術がなされていないようです。


縫い代と裏地を同時に縫い込む、

"裏打ち"という縫い方で表地と密着した形で縫われています。

ジャケットの裏を返せば、触り心地の良い裏地が付いていて、

袖をするっと通す事が出来る為、現代では全く見かけませんね。


よれてしまったミシンの曲線や、手縫いで並み縫いされていたり…

そんな人間味のある所に、確かな良さも感じ、

なんだか愛着が湧いてしまいます。


現代にはない不格好な出来に、美しさを感じます。


胸元にはアンティークの勲章を重ね、

メンズフロアから拝借したネックレスを重ね付けしました。


所々に赤を差し色としてスタイリングのポイントに。


着る時期を考えると、今の時期に手にするものではないかもしれません。

おそらく手にしたら一生手放したくなくなりそう。

一期一会ですので、是非手にとってご覧になってくださいね。

先駆けてワンピースをご紹介しましたが、

一斉入荷の為、ブログでは掲載しきれません。

是非店頭に遊びにいらしてくださいね。


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