2014年5月11日日曜日

LEVI'S BIG-E SHORT HORN DENIM SET UP(5/11)



こんばんは。

皆さんは、デニムを着たことがありますか?


今まで一度も袖を通した事がないという方、いらっしゃらないのでは。

ジャケット、パンツ、スカート…

おそらくブログをご覧の方のほとんどの方が

デニムの何かしらのアイテムを着用した事があると思います。


皆さんはお手持ちのデニムを、どうやって選んだのでしょうか。

"デニム"はスタンダードな定番だからこそ、

何に重きを置いて作られたか、

特にブランドやメーカーの意思が強く反映されるものです。


例えば昨日のレディースブログでご紹介した

"ACNE JEANS"は1998年にジーンズブランドとして

事業をスタートしたブランド。

ファッショニスタの間ではスキニーデニムと言えば"ACNE"という位。

履き心地の良さやシルエットに定評があるようです。


生地に対してオリジナルのアイデンティティを確立し、

他にはないこだわりを持って作られたものから、


一体どんな工程を踏んだらこんなに安い価格で販売できるのか、

…と疑問になってしまうくらい、とにかく安価に大量に作られたものまで。


"デニム"は世の中にはピンからキリまで存在します。

どう選ぶか、その観点は人それぞれです。


今夜はデニムにこだわりたい方には是非おすすめをしたい、

とっておきのデニムをご紹介します。

1950年代製のLEVISのBIG-E ショートホーン。

なんとデッドストックです。

リーバイスは1853年にリーヴァイ・ストラウス氏が創業、

長きに渡り続いている、大変歴史のあるメーカーです。

LEVI'Sのヴィンテージを愛する方は世界中にコレクターがいらっしゃいます。


労働者向けに作られたものが今やおしゃれを楽しむためのものに。

鉱山で発掘された100年以上前のリーバイスが

"ウン億円"などというプレミアものも存在するくらい。


どの年代でどんな工程があって、その時に使われていたパーツはこれで…

リーバイスにはとにかく沢山の"ヴィンテージ用語"があり、

時代と共に様々な変化を遂げてきました。







私はヴィンテージの買い物をする時に、

"今着たいもの、気分なもの"で選ぶ感覚が強い為、

買ってそのままの状態で残しておくという事がほとんどありません。


徐々に履き込んで、自分だけの良い色落ちを楽しんで育ててほしい、

個人的な意見としては…

せっかくなので大切に着てもらいたいと思っているのですが…


このセットアップは別格です。

大変保存状態が良いデニムはなかなかお目にかかれません。


正直に申し上げますと、

おそらく未使用の状態で10年後、50年後、そして100年後、

時を得た時、大変希少価値のあるものになるはずです。


ヴィンテージの付加価値とは一定ではありません。

着るか、着ないかは手にした方に委ねられます。

是非一度、手にとってごらんください。


HAIGHT&ASHBURY