2011年9月9日金曜日

ヴィクトリアン ケープ


本日ご紹介するのは、立ち上げ時のブログでも少しご紹介していた

ヴィクトリアンのケープです。



ぐるっとポンポンに囲まれ、

中からちらっとレースものぞく贅沢な装飾。

素朴で暖かみのある色。



買い付け中にこのケープを見つけた時の衝撃は忘れられません。

とあるフリーマーケットで偶然見つけたこのケープ、

沢山の物の中でひと際めだっていました。

100年経った今こんなにも新鮮に感じる事にも驚かされます。


一つ一つ、誰かの為に作られていた時代のお洋服なので、

世界に一点のアイテム。

こんなケープを身に着けていたのは、

いったいどんな方だったのでしょうか。

そしてどんな方が作ったのでしょうか。

きっとユニークな人なんだろうな、

と勝手に妄想してしまいました。

いつの時代も様々なセンスの持ち主が居るものです。

派手な物が好きだったり、シンプルな物が好きだったり、

可愛い物が好きだったり、かっこいい物が好きだったり、

感覚は人それぞれです。

見ている世界は全く違うはずですが、当時の誰かと

同じ物を見て共感出来る事が

なんだか不思議で嬉しくなってしまう。

このケープを見つけた時はそんな気持ちになりました。


今回は色味を統一したパンツとのコーディネートをしてみました。

外のショーウィンドウに飾りますので、是非見にいらしてください。