2010年12月16日木曜日

ブラックヴィクトリアン

   

今日は1900年代後半ヴィクトリアン女王の時代の
 
コートとワンピースをご紹介します。
 
42才の若さで夫のアルバート公が亡くなり深い悲しみに暮れた女王は
 
のちの生涯をほとんど喪服のまま過ごしたと言われています。
 
その影響で一般庶民のあいだでも黒が流行し
 
多くのブラックアイテムが残されました。
 
 
 
 
たっぷりのシルクタフタでボリュームをとったコートは
  
組紐飾りやベロアリボンなど
 
細部にまで凝った細工が施されています。
 

 
 
 
 

 

 

 

セーラーカラーが特徴的なロングワンピース。

手刺繍やフリンジ、くるみボタン、バックル飾りなど

こちらも美しい装飾が沢山見られます。


   
 

 

 

あまりにも時代がかったスタイルに見えないよう

コーディネートに取り入れる際は

現代的なシンプルなデザインのものとの組み合わせがおすすめです。