2010年3月5日金曜日

フラッパードレス

フラッパーハットのご紹介で始まった今週の
 
スペシャルアイテムは
 
同じく1920年代製のフラッパードレスたち。
 
シックな黒ベースに春らしいフラワープリントの三着が
 
店頭に登場しました。
 
全て上質なシルク製で
 
コンディションの良いものは
 
結婚式などのあらたまった席にもおすすめです。
 
 
 
 毛並みの美しいベロアの薔薇が
 
はっきりと浮かび上がったドレスは、
 
ブルーの生地を裏打ちした
 
ウエスト部分のドレープがアクセントになります。
 
袖が透ける素材にになっており
 
重い印象になりません。

  

 

 

全体が薄く透ける、軽い質感が魅力のドレスは

袖口が黒のベロアでトリミングされています。

重ね着してデイリーなワンピースとしても。

 
  
 

 
黒とモスグリーンの絶妙な配色で描かれた

草花の美しいテキスタイル。

カシュクールの襟元と袖口にフリルを配し

優しい印象になっています。

    
 

 
そしてもう一着、

春夏の立上げ初日のブログで

ちらりと登場していたこちらのドレスも

あわせてご紹介します。

オリエンタルなムードも漂う

唐草風のプリントが特徴的。

タイにして結んだ、共布と美しいレースのリボンは

ウエストに巻いてベルトとしても使えます。

 
   

 

レースと組み合わせた無地のものや

ビーズ刺繍を施したタイプが目立つフラッパードレスですが、

今日ご紹介したようなプリントもので

繊細すぎない生地感であれば、

比較的気軽に袖を通せるのが嬉しいですね。

  

また、ウエストを締め付けない

緩やかなラインはこの年代独特のもので、

着用してみるとその女性らしい美しさが際立ちます。

是非、実際にご覧になってみて下さい。