2009年9月30日水曜日

普段着ヘッドドレス

 
 
いつもこのブログで取り上げているヘッドドレスといえば、
 
お花の沢山付いたものなど
 
ドレスに合わせたくなるタイプのものが目立ちます。
 
  
 
そこで今日は、普段に被って暖かく
 
それでいて、ヴィンテージらしいディテールも
 
しっかり主張する
 
デイリー&タウンユースなヘッドドレスをご紹介します。
  
 
 
トップの写真はヒョウ柄のファー帽子。
 
ブラウンレザーの小さなリボンがポイントです。
 
 
 
 
 
 
 
左:黒のアストラカンとレザーを使ったキャップタイプ。
 
てっぺんの出っ張りがコケティッシュな印象を強めます。
 
 
  
右:毛足の長いベージュのシール生地で、
 
後ろから見ると大きなリボンのようなデザインです。
 
 
 
  
  
 
 
 
左:ゴブラン織りのトーク帽。
 
形がシンプルな分、織り柄が映えます。
 
 
 
右:ベーシックなフエルトヘッドドレス。
 
後ろのリボンがポイントです。
 
 
 
 
 
 
 
 
右、左ともに:ころんとしたベレータイプ。
 
グログランのリボンを挟み込んだ凝った細工やチュール使いで
 
お友達と差をつけましょう。
 
 
 
 
どうか皆様も気軽に取り入れてみて下さい。

2009年9月29日火曜日

ストライプワンピース


 
昨日に引き続き、
  
新着のワンピースを使ったコーディネートをご紹介します。


シンプルなデザインのワンピースは着まわしの幅も広く、
 
グレー×ピンクのストライプは
 
ガーリーにもカジュアルにも使える万能なカラーリング。

 
 
 
 
 
 
まずは、このブログでも度々ご提案している
 
フルオープンワンピースを羽織りとして使った
 
ミックスコーディネート。
 

ヴィクトリアンの繊細なレースのレイヤードに、

あえてザックリした質感をプラスするのがおすすめです。

 
 
 
 

そしてもうひとつ、がらりと雰囲気の異なるコーディネートを。


タイトなレザージャケットと華奢なヴィンテージパンプスをあわせて

あっさりシンプルに。

街にとけ込むお洒落な普段着スタイルです。

 
 
 

 

2009年9月28日月曜日

ウールワンピース

 
ベージュのアンティークレースに縁取られ大きく開いた胸元が
 
デコルテを美しくみせるエレガントなワンピース。
 
薄手のウール素材で、あわせやすい上品なグレーです。
 
一枚で着て充分素敵なこちらのワンピースを
 
今日はコーディネートでご紹介します。
  
  
  
 
 
 
 
 
 
まずは、パーティーにも対応できる華やかなコーディネート。
 
カチューシャ型のフェザーのヘッドドレス、
 
ファーを使用したパールビーズの付け襟をあわせて、
 
抑えた色目の大きなコサージュでウエストにもポイントを持ってきました。
 
短い丈のレースのグローブをプラスすれば
 
軽やかなパーティースタイルの完成です。
 
 
 
 

ワンピースの中に、スタンドカラーのブラウスを重ね

肩の張ったぺプラムジャケットを羽織れば

重厚感のあるクラシックスタイルが出来上がります。

フエルトハットやブローチも重みのあるものを選んで。

 

この他にも、グレーと相性の良い赤やピンク

また秋らしいパープルなどの刺し色を加えてみるのもおすすめです。

お手持ちのアイテムとの組み合わせを考えて

新しいスタイルを生み出す楽しみが広がります。

2009年9月26日土曜日

秋の夜長

 
 
今日はとっておきのナイティをご紹介します。
 
夜の長くなるこれからの季節は、お気に入りのナイティで
 
ゆったりとした時間を楽しみたいものです。
  
 
 
 
淡いピンクベージュのシルクサテンはナイティの定番ですが

今回入荷したこちらは

袖にまで贅沢に使われたレースの繊細さや

胸元に揺れるリボンなど

スペシャルなポイントが盛り沢山。

 

 

 

トップの写真では、

中に同じくシルクのキャミソールを重ねています。 

 
 

 

肌寒い夜は、ふわっと軽い
 
ショート丈のガウンを羽織りましょう。

 

 

 

最後の仕上げはレースのボンネット。

クロシェベースにメッシュの裏打ち、

レースの縁取りが付いています。
 


 

 
ミルクティーにハチミツをひと匙。

お気に入りの曲が流れる暖かなお部屋で

時間の経つのも忘れて読みかけの本に夢中になる。

 贅沢な夜の過ごし方です。

 

2009年9月25日金曜日

メキシカンジャケットとフェルトスカート

暖かみのあるウールの質感が嬉しい
 
ジャケットとスカートのご紹介です。

 
 

定番のメキシカンジャケットは、
 
アップリケや刺繍のモチーフも色も様々。
 
今回はコートで着られるサイズから
 
小さなキッズサイズまで揃いました。
 
  
 

 
背面に踊る男女というのは定番のモチーフですが、
 
こちらはなんだか写実的なタッチで珍しいです。
 
   

   
ビビットなピンクが引き立つ
 
カラフルな刺繍たち。
  

  
   
  
 
 
 
 

   
 
 
そしてこちらがフェルトのサーキュラースカート。
 
厚手で張りのあるフエルトにたっぷりのフレアが広がり
 
ボリュームのあるシルエットが特徴です。
 
 
 

 
優しい色味の総柄刺繍や
 
グリーンとチャコールの霜降りは合わせやすそう。
 
中でも、愛嬌のある表情が可愛いお魚モチーフの刺繍入りは
 
とびきりコケティッシュに着こなしたい逸品です。
  
  

 

 


2009年9月24日木曜日

ジレとエプロン

今日ご紹介するのは、

 

お手持ちのアイテムにプラスするだけで

 

着こなしの幅が広がる素敵な小物たち。
 
 
 
 

今ではベストの同意語として使われることの多い『ジレ』という言葉ですが

 

元々は『装飾的な胴衣』といった意味合いがあり、

 

ジャケットから覗かせる胸元部分のみのブラウスのようなものを指します。
 
 
 
 
ブラウンのメッシュにレースの縁取り。
 
 
  
 
 


 

  

黒のシルクに大きなお花が三つ。

 

 
 

 

 
 

 


 
 ピンクベージュのシルクジョーゼットにくるみボタン。
 

  

 

着膨れしてしまいがちなこれからの季節、

 

重ね着してもゴロつかないジレは役立ちそう。

 

また、ジャケットのインに使う以外にも

 

カットソーや薄手のニットに重ねて

 

カジュアルに楽しむ事もできます。
 
 
  


 

 

重ね着に取り入れやすく人気の高いエプロン。

  

素朴な刺繍の入ったリネン系やワーク系、

 

明るくポップな色調の1950年代のものなど

 

今まで様々なタイプをご紹介してきましたが、

 

今回入荷したものは珍しいヴィクトリアン時代のもの。

 

 







 

 
どちらも黒のシルクサテン地に刺繍が施され

 

繊細なレースで縁取られています。
 
100年以上の時を経ているためダメージもありますが、

 

より深い味わいとしてお楽しみいただきたいものです。
 
 

 

いずれも数の少ない入荷でしたので

 

気になられるものがございましたら

 

お早めにお問い合わせ下さいませ。

 

2009年9月23日水曜日

風景柄スカート

 
青空の下、馬車を停めて草原でひと休み。
 
まるで物語の一ページのようなプリントです。
 
 
 
 
1950年代コットン製のギャザースカート。
 
 
 
 
 
パープル、ピンク、グリーンと
 
色合わせが絶妙なレーヨンスカートは、
 
 
良くみると、建物や橋など街並みの風景が
 
ラフなスケッチタッチで描かれています。
 

 
 
 
どちらも珍しい個性的なプリントでありながら、
 
新しい今のお洋服と組み合わせても
 
すんなり溶け込みそうです。
 
トップスにシンプルな白のブラウスや黒のニットを持ってくれば
 
絵画のような美しいプリントが一際映えることでしょう。